Lambda レイヤーの動作の更新
Amplify CLI バージョン 5.0.0 で Lambda レイヤーのバージョン管理方法が更新されました。Amplify CLI を使用すると、Lambda レイヤーを設定して、Lambda 関数の共通コードとアセットを一元管理されたロケーションにプルすることができます。
最新の機能とバグ修正を利用するには、古い Amplify CLI バージョンで作成されたレイヤーに対して一方向のマイグレーションが必要です。共通の Amplify プロジェクトで作業しているすべての開発者と CI/CD パイプラインは Amplify CLI の最新バージョンにアップグレードする必要があります。
レイヤーマイグレーションの開始方法
既存の Lambda レイヤーを更新すると、amplify push 時にそのレイヤーのマイグレーションがトリガーされます。レイヤーがマイグレーションされると、Amplify CLI バージョン 5.0.0 以下では使用できなくなります。
レイヤーの動作の変更
Amplify CLI バージョン 5.0.0 以降では、Lambda レイヤーに以下の変更が加えられます。
- 関数を常に Lambda レイヤーの最新バージョンを使用するようにピンできる機能
- レイヤーが
package.jsonまたはPipfileにリストされている依存関係を自動的にインストールしてパッケージ化 - レイヤーバージョンの説明をカスタマイズする機能
- 個別の Lambda レイヤーバージョンを削除する機能
- バグ修正: レイヤーバージョンの更新がグローバルに管理されるようになり、複数のチームメンバーが競合するレイヤーバージョンを作成するのを防止します